カテゴリー : 2014年 2月

焙炉(ホイロ)跡

母屋の床板取り替えの際に、養蚕業の名残でそのままになっていた焙炉(ホイロ)というモノを取り除くことに。
(家族によれば、これはホにアクセントを置いて発音するのだそうだ!…)
この辺りでは昭和になってからも養蚕業を行っており、
この「焙炉」はかつて繭の乾燥に使用していたもの。



  その構造は、
「古くは熱源に、予め火をおこして灰を被せた炭が用いられ、その上に直接竹などで造られた格子や籠(かご)などを置き、更に焙炉紙と呼ばれる厚手の和紙を置いて使用していた。」とWikipediaにある。

使っていた砂は、粘土質で土壁のようにわらが混じっている部分あり、
石のように固まっているところあり。
これが2つあったのですから、処分にはたいへんな手間がかかりました